自動車会社の決め手を徹底分析(ソニー損保)

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自動車保険会社の決め手の一つとして「保険料の安さ」があります。

 

しかし、これだけで決めるのは何か不安があるのも確かです。

 

補償内容は充実しているのか?

事故対応は満足できるものなのか?

 

自動付帯の補償内容や独自の特約も見逃せません。

 

これらすべてを確認した総合評価で保険会社を選んでいただけるよう徹底的に分析しました。

 

・・・は各保険会社との違いです。

 

2018年6月1日更新

(最新情報までもれなく記載)

 

評価

 

HDI格付けベンチマーク

HDI格付けベンチマークで、「ウェブサイト」部門において、最高評価の三つ星を8年連続獲得。

 

ダイレクト自動車保険売上

ダイレクト型の保険会社として、15年連続売上ナンバーワン。

 

保有契約件数

自動車保険と医療保険を合わせて207万件を突破。

(2018年3月末時点)

 

単体ソルベンシー・マージン比率

782.1%

(2018年3月末現在)

 

特徴

 

ダイレクト型保険として1999年秋に営業を開始。

 

現在では、ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社設立に伴いその傘下に入っています。

 

CMがよく流れているため、知名度はかなり高いと思います。

 

ネットワークは全国各地を網羅しているため、全国どこでもスピーディーに事故解決してくれます。

 

また、事故対応においては「1事故1担当者+チームサポート制」でしっかりサポート。

 

さらに専任担当者が、事故調査員、弁護士、車両鑑定人、メディカル・アドバイザーなどの専門家と連携して相手方との示談交渉を行ってくれます。

 

ロードサービスは、すべての契約に付いています。

 

つまり、保険料に含まれていることになります。

 

内容は、一般的なものを網羅しています。

 

  • レッカーけん引

 

  • ガソリン配達(2年目から無料)

 

  • バッテリー上がりの応急作業

 

  • インロック開錠(カギ開け)

 

  • パンク時のスペアタイヤ交換

 

  • 落輪等の引き上げ・引き降ろし

 

  • その他30分程度の応急作業(部品代は有料)

 

  • 帰宅費用サービス

 

  • 宿泊費用サービス

 

  • レンタカー費用サービス

 

事故後の帰宅・宿泊・レンタカー費用サービスが付いています。

 

全国約9000拠点からかけつけてくれるのは心強いです。

 

無料けん引距離は

 

  • 当社指定の工場→無制限
  • 本人指定の工場→150km

 

となっているため、よほどのことがなければ無料と考えることができます。

 

各種割引

 

  • インターネット割引

 

  • 証券発行なしの割引

 

  • 運転者限定割引

 

  • セカンドカー割引

 

  • ゴールド免許割引

 

  • 継続割引

 

  • 紹介割引

 

  • 新車割引

 

  • くりこし割引

 

  • 電気自動車割引

 

  • 継続時複数契約割引

 

最新の割引

 

  • 自動ブレーキ割引

 

走行区分

 

  • 3,000km以下
  • 3,000~5,000km
  • 5,000~7,000km
  • 7,000~9,000km
  • 9,000~11,000km
  • 11,000~16,000km
  • 無制限

 

7つの区分で非常に細かい設定になっています。

 

保険料の算出方法においては年間走行距離区分を採用しているため、あまり自動車を使わない方は特に保険料が期待できます。

 

保険期間中に申し込み時に選んだ年間走行距離を超えてしまった場合、保険会社への連絡が必要です。

 

連絡した日から満期日までの差額保険料を追加で支払うことでしっかり補償されます。

 

また、くりこし割引より実際の走行距離が契約の走行距離より少なかった場合は、その差額保険料に相当する額が翌年の保険料から割引かれます。

 

運転者限定

 

  • 運転者限定なし
  • 運転者家族限定
  • 運転者夫婦限定
  • 運転者本人限定

 

4つの区分になっています。

 

運転者年齢条件

 

  • 年齢問わず補償
  • 21歳以上補償
  • 26歳以上補償
  • 30歳以上補償

 

4つの区分になっています。

 

支払い方法

 

  • クレジットカード払い
  • インターネットバンキング払い
  • 振込票(コンビニ等で支払い)
  • 銀行振込

 

4つになっています。

 

クレジットカード払いは1回もしくは11回払いが選択できます。

 

他の3つは1回払いのみです。

 

独自の特典

 

「契約者優待サービス」としてレジャー施設・ホテル・映画・グルメ等が会員優待価格にて利用することができます。

 

ただし、割引率はまずまずといったところです。

 

今後の会社の利益によって左右される傾向が高く、「都合により予告なく内容が変更、またはサービスが中止されることがあります」との記載があるため、おまけとして考えておくのが無難のようです。

 

最新のサービス

 

無料スマートホンアプリ「トラブルナビ」によって、事故や故障時に簡単な操作でスムーズに保険会社及びセコムと連絡を取ることができます。

 

また、やさしい運転の方に保険料がキャッシュバックされる新しい自動車保険「やさしい運転キャッシュバック型」が新設されました。

 

自動付帯ではなく希望者のみで、キャッシュバック率は最大20%です。

 

事故対応

 

24時間365日、いつでも事故受付をしています。

 

初期対応は20までに事故受付が完了した事故が対象

 

「セコム事故現場急行サービス」により、24時間365日セコムの緊急対処員がいち早くかけつけ、事故直後の相手への連絡、代車の手配、医療機関への連絡、修理工場への連絡などの初期対応をすぐに行ってくれます。

 

また、「1事故1担当者+チームサポート制」で専任担当者が責任を持って事故解決をしてくれます。

 

事故のときセコムの緊急対処員がかけつけてくれるため、とても安心です。

 

具体的には

 

  • 相手へのケガの状況確認
  • 病院への治療状況の確認
  • 修理工場への車の損害確認
  • 相手との示談交渉
  • 示談成立、保険金の支払い

 

などです。

 

補償内容

 

対人・対物賠償

無制限が一般的なため、保険会社による補償内容の違いはありません。

 

人身傷害

補償範囲を限定しないタイプ(車内+車外補償型人身傷害)、限定するタイプ(車内のみ補償型人身傷害)の両方とも、保険会社による補償内容の違いはありません。

 

補償金額の設定は

 

  • 3,000万円
  • 4,000万円
  • 5,000万円
  • 6,000万円
  • 7,000万円
  • 8,000万円
  • 9,000万円
  • 1億円
  • 1億1,000円
  • 1億2,000円
  • 1億3,000円
  • 1億4,000円
  • 1億5,000円
  • 1億6,000円
  • 1億7,000円
  • 1億8,000円
  • 1億9,000円
  • 2億円
  • 無制限

 

の中から自由に選択できます。

 

搭乗者傷害特約

保険会社によって支払う主な保険金に違いがあるのでまとめました。

 

1. 傷害一時金

  • 入通院日数が4日以内の場合は、1名ごとに1万円
  • 入通院日数が5日以上の場合は、1名ごとに10万円

 

2. 死亡・後遺障害保険金

 

  • 死亡の場合は、保険金額の100%
  • 後遺障害の場合は、保険金額の4%~100%

 

3. 重度後遺障害特別保険金

 

  • 保険金額の10%(限度額100万円)

 

4. 重度後遺障害介護費用保険金

 

  • 後遺障害保険金の50%(限度額500万円)

 

5. 補償金額の設定

 

  • 500万円
  • 1,000万円
  • 2,000万円
  • 3,000万円

 

の中から自由に選択できます。

 

車両保険

補償範囲を限定しないタイプ(一般)、限定するタイプ(エコノミー型)の両方とも、保険会社による補償内容の違いはありません。

 

免責金額(事故負担額)は

 

  • 0-10
  • 5-10(車対車免ゼロ特約セット可)
  • 10-10

 

4パターンから選べます。

 

車対車免ゼロ特約は、保険期間中1回目の車両事故が他の自動車との衝突・接触事故であり、相手方を確認できる場合にかぎり、自己負担額を差し引かずに保険金を支払う特約です。

 

必要性の高い特約

 

 

 

独自の特約

 

  • おりても特約

 

その他の特約

 

  • 事故時レンタカー費用特約

 

  • 個人賠償特約

 

 

 

自動付帯の補償

 

 

 

 

最新情報

 

被害者救済費用等補償特約

自動運転技術の進展や普及などの環境変化によって生じうるさまざまな状況においても、引続き迅速な被害者救済が図れるよう、全契約に自動付帯されます。

 

また、同特約のみで保険金をお支払いした場合は、翌年の継続契約の等級への影響はありません。

 

2017年12月18日

 

レッカーの無料けん引距離の拡大

2017年7月以降を始期日とするご契約から、本人が指定する修理工場までの場合、今まで「50kmまで」としていた制限を「150kmまで」に拡大されます。

 

2017年7月1日

 

インターネット割引の拡大

2016年12月1日以降が保険始期日となる自動車保険の新規の契約を対象に、新規インターネット割引額を従来の8,000円から10,000円に拡大されます。

 

2016年12月1日

 

 

この会社を選ぶポイント

  • 細かい走行距離区分
  • 知名度の高さ
  • 事故対応力(セコム)
  • 保険料の安さ
  • 特約の充実度

 

 

初心者でも分かる欠点

ダイレクト型というのもあって、大手の保険会社と比べると補償内容はごく一般的で、必要最低限の補償内容を確保している感覚です。

 

そのため、大手のような十分な補償は期待できません。

 

保険料に関しては、ダイレクト型の中では少し高めとなっています。

 

 

総合評価

補償内容の充実度

 

保険料の安さ

 

ネットワーク

 

事故対応力

 

特約の充実度

 

 

「保険料の節約」してみませんか?

「ソニー損保の決め手」について納得していただける記事内容でしたでしょうか?

 

少しでもお役に立てたのでしたら幸いです。

 

保険をすべて理解することは難しいですが、疑問に思っていることを解決したり、少しでも知識を得ることが、保険料の節約につながる場合があります。

 

必要な補償のための保険料ならいいのですが、不必要な場合はムダになります。

 

また保険の自由化により、まったく同じ補償内容でも保険会社によって保険料が異なります。

 

このような事実から考えてみても、一度契約中の保険の内容を見直す価値は十分にあります。

 

さらにいえば、更新を機に保険会社を変えることを前提に加入中の保険を見直すことも必要になるかもしれません。

 

更新時であれば、保険会社を変えても等級が1つ進んだ状態で継続することができます。

 

ネットが普及することで、自動車保険会社は一気に増えました。

 

どの保険会社も基本的な補償内容は共通していますが、特約や保険料などに違いがあります。

 

では、多くの保険会社の中からどの保険会社にすれば効率良く節約できるのでしょうか?

 

以下にまとめてみました。

 

まずは、保険会社ごとの違いを一つ一つ比べる第一歩として自動車保険無料一括見積もりサイトを利用します。

 

目的は補償内容を同条件にして単純に保険料だけを比較することです。

 

実はこれだけでも保険料に差が出ます。

 

*サイトによって見積もりできる保険会社が違いますので、なるべく多くの保険会社と比較したい方は2つ以上のサイトで見積もりを出すことをお勧めします。

次に、見積もりを出した数社の中から3~5社ほどに絞ります。

 

単純に保険料の安い順でいいと思います)

最後に、会社の規模・補償内容・保険料の総合評価で最終的に契約する1社に絞ります。

 

最後については吟味する必要がありますが、そもそもは保険料が元になっていますので、見積もりを取ることはとても重要です。

 

また、見積もりを取ることで自分の保険料の相場を知ることができます。

 

節約を重視しすぎて補償を削りすぎるのはお勧めできませんが、相場を知ることでむやみに安い保険料に走ることもなくなるはずです。

 

ムダな保険料を払う必要は一切ありません。

 

根本的な節約から始めてみませんか?

 

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