自動車保険会社の決め手を徹底分析(チューリッヒ)

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自動車保険会社の決め手の一つとして「保険料の安さ」があります。

 

しかし、これだけで決めるのは何か不安があるのも確かです。

 

補償内容は充実しているのか?

事故対応は満足できるものなのか?

 

自動付帯の補償内容や独自の特約も見逃せません。

 

これらすべてを確認した総合評価で保険会社を選んでいただけるよう徹底的に分析しました。

 

・・・は各保険会社との違いです。

 

特徴

 

チューリッヒ保険会社は 、チューリッヒ・インシュアランス・グループのアジアにおける重要拠点です。

 

そのチューリッヒ・インシュアランス・グループは1872年にスイスで設立され、およそ55,000人の従業員を有し、世界170ヶ国以上で保険商品・サービスを幅広く展開しています。

 

いわゆる外資系です。

 

ダイレクト型保険としては、1999年に販売を開始。

 

保有契約件数は、300万件を突破しました。(2015年7月末時点)

 

ネットワークは全国各地を網羅しているため、全国どこでもスピーディーに事故解決してくれます。

 

また、事故対応においては「専任担当者」がつくことで、安心して事故解決を任すことができます。

 

ロードサービスは、すべての契約に付いています。

 

つまり、保険料に含まれていることになります。

 

内容は、一般的なものを網羅しています。

 

  • レッカーけん引

 

  • ガソリン配達(1年目から無料)

 

  • バッテリー上がりの応急作業

 

  • インロック開錠(カギ開け)

 

  • パンク時のスペアタイヤ交換

 

  • 落綸等の引き上げ・引き降ろし

 

  • その他の応急作業(部品代も無料)

 

  • 帰宅費用サービス

 

  • 宿泊費用サービス

 

  • レンタカー費用サービス

 

  • 修理後搬送費用サービス

 

  • 修理後引取費用サービス

 

  • ペット宿泊費用サービス

 

  • キャンセル費用サポート

 

事故後の帰宅・宿泊・レンタカー費用サービスに加え、修理後の搬送・引取費用サービスが付いています。

 

全国約9500拠点からかけつけてくれるのは心強いです。

 

無料けん引距離は

 

  • 当社指定の工場→無制限
  • 本人指定の工場→100km

 

となっているため、よほどのことがなければ無料と考えることができます。

 

各種割引

 

  • インターネット割引

 

  • 早割

 

  • 証券発行なしの割引

 

  • 運転者限定割引

 

  • セカンドカー割引

 

  • ゴールド免許割引

 

  • 継続割引

 

  • 新車割引

 

  • エコカー割引(ハイブリッド車・電気自動車等)

 

  • 紹介割引

 

走行距離区分

 

  • 3,000km以下
  • 3,000~5,000km
  • 5,000~10,000km
  • 10,000~15,000km
  • 無制限

 

5つの区分になっています。

 

保険料の算出方法においては年間走行距離区分を採用しているため、あまり自動車を使わない方は特に保険料が期待できます。

 

保険期間中に申し込み時に選んだ年間走行距離を超えてしまった場合、ご契約内容の変更手続きが必要となります。

 

年齢条件

 

  • 年齢問わず補償
  • 21歳以上補償
  • 26歳以上補償
  • 30歳以上補償

 

4つの区分になっています。

 

支払い方法

 

  • クレジットカード払い
  • コンビニ払い
  • 銀行振込

 

3つになっています。

 

クレジットカード払いは一括・分割・リボ払いが選択できます。(クレジット会社により異なる)

 

他の2つは1回払いのみです。

 

事故対応

 

24時間365日、いつでも事故受付をしています。

 

初期対応は20時までに事故受付が完了した事故が対象

 

事故直後の相手への連絡、代車の手配、医療機関への連絡、修理工場への連絡などの初期対応をすぐに行ってくれます。

 

また、経験豊富な「専任担当者」が責任を持って事故解決をしてくれます。

 

具体的には

 

  • 相手へのケガの状況確認
  • 病院への治療状況の確認
  • 修理工場への車の損害確認
  • 相手との示談交渉
  • 示談成立、保険金の支払い

 

などです。

 

補償内容

 

対人・対物賠償保険

無制限が一般的なため、保険会社による補償内容の違いはありません。

 

人身傷害保険

補償範囲を限定しないタイプ(人身傷害保険)、限定するタイプ(搭乗中のみの補償)の両方とも、保険会社による補償内容の違いはありません。

 

補償金額の設定は

 

  • 3,000万円
  • 4,000万円
  • 5,000万円
  • 6,000万円
  • 7,000万円
  • 8,000万円
  • 9,000万円
  • 1億円
  • 無制限

 

の中から自由に選択できます。

 

さらに、特別な補償内容として、重度の後遺障害が生じかつ、介護が必要と認められる場合で保険金額が無制限以外のときは、保険金額の2倍の金額を限度として保険金を支払います。

 

また臨時費用保険金として、被保険者が死亡した場合10万円、入院20日以上の場合2万円を支払います。

 

搭乗者傷害保険

保険会社によって支払う主な保険金に違いがあるのでまとめました。

 

1. 医療保険金

 

傷害の部位と症状の組み合わせにより、定められた保険金を医療保険金として、死亡または後遺障害保険金とは別枠で支払います。

 

2. 死亡保険金・後遺障害保険金

 

  • 死亡の場合は、保険金額の100%
  • 後遺障害の場合は、保険金額の4%~100%

 

3. 重度後遺障害特別保険金

 

 一定の条件を満たした場合に支払います。

 

4. 重度後遺障害介護費用保険金

 

一定の条件を満たした場合に支払います。

 

5. 補償金額の設定

 

  • 500万円
  • 1,000万円
  • 2,000万円

 

の中から自由に選択できます。

 

車両保険

補償範囲を限定しないタイプ(一般)、限定するタイプ(限定カバー型)の両方とも、保険会社による補償内容の違いはありません。

 

免責金額(事故負担額)は

 

  • 5万円-10万円(車対車免ゼロ特約セット可)

 

2パターンから選べます。

 

車対車免ゼロ特約は、保険期間中1回目の車両事故が他の自動車との衝突・接触事故であり、相手方を確認できる場合にかぎり、自己負担額を差し引かずに保険金を支払う特約です。

 

必要性の高い特約

 

 

 

 

独自の特約

 

  • 故時代車提供特約

 

 

  • 地震・噴火・津波による被保険者死亡一時金支払特約

 

  • 日常生活家族傷害補償特約

 

  • ファミリーケア特別見舞金特約

 

その他の特約

 

 

 

自動付帯の補償

 

  • 自損事故傷害保険

 

 

 

この会社を選ぶポイント

  • ロードサービスの充実度
  • 特約の充実度
  • 平均的な補償内容

 

 

初心者でも分かる欠点

特に特徴がない点です。

 

見方を変えれば、「平均的に優れている」といえます。

 

 

総合評価

補償内容の充実度

 

保険料の安さ

 

ネットワーク

 

事故対応力

 

特約の充実度

 

 

「保険料の節約」してみませんか?

「チューリッヒの決め手」について納得していただける記事内容でしたでしょうか?

 

少しでもお役に立てたのでしたら幸いです。

 

保険をすべて理解することは難しいですが、疑問に思っていることを解決したり、少しでも知識を得ることが、保険料の節約につながる場合があります。

 

必要な補償のための保険料ならいいのですが、不必要な場合はムダになります。

 

また保険の自由化により、まったく同じ補償内容でも保険会社によって保険料が異なります。

 

このような事実から考えてみても、一度契約中の保険の内容を見直す価値は十分にあります。

 

さらにいえば、更新を機に保険会社を変えることを前提に加入中の保険を見直すことも必要になるかもしれません。

 

更新時であれば、保険会社を変えても等級が1つ進んだ状態で継続することができます。

 

ネットが普及することで、自動車保険会社は一気に増えました。

 

どの保険会社も基本的な補償内容は共通していますが、特約や保険料などに違いがあります。

 

では、多くの保険会社の中からどの保険会社にすれば効率良く節約できるのでしょうか?

 

以下にまとめてみました。

 

まずは、保険会社ごとの違いを一つ一つ比べる第一歩として自動車保険無料一括見積もりサイトを利用します。

 

目的は補償内容を同条件にして単純に保険料だけを比較することです。

 

実はこれだけでも保険料に差が出ます。

 

*サイトによって見積もりできる保険会社が違いますので、なるべく多くの保険会社と比較したい方は2つ以上のサイトで見積もりを出すことをお勧めします。

次に、見積もりを出した数社の中から3~5社ほどに絞ります。

 

単純に保険料の安い順でいいと思います)

最後に、会社の規模・補償内容・保険料の総合評価で最終的に契約する1社に絞ります。

 

最後については吟味する必要がありますが、そもそもは保険料が元になっていますので、見積もりを取ることはとても重要です。

 

また、見積もりを取ることで自分の保険料の相場を知ることができます。

 

節約を重視しすぎて補償を削りすぎるのはお勧めできませんが、相場を知ることでむやみに安い保険料に走ることもなくなるはずです。

 

ムダな保険料を払う必要は一切ありません。

 

根本的な節約から始めてみませんか?

 

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