自動車保険会社の決め手を徹底分析(東京海上日動)

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自動車保険会社の決め手の一つとして「保険料の安さ」があります。

 

しかし、これだけで決めるのは何か不安があるのも確かです。

 

補償内容は充実しているのか?

事故対応は満足できるものなのか?

 

自動付帯の補償内容や独自の特約も見逃せません。

 

これらすべてを確認した総合評価で保険会社を選んでいただけるよう徹底的に分析しました。

 

*以下は「トータルアシスト自動車保険」の内容です。

 

・・・は各保険会社との違いです。

 

2018年6月1日更新

(最新情報までもれなく記載)

 

評価

 

創業139年

日本で最初の保険会社かつ本格的株式会社として設立。

 

創業年数は業界トップ。

 

保険財務力格付

S&PにおいてA+、ムーディーズにおいてAa3の評価。

 

保有契約件数

東京海上グループの自動車保険は約1563万件。

(2014年3月末時点)

 

連結ソルベンシー・マージン比率

798.2%

(2017年9月末現在)

 

特徴

 

1879年、日本初の保険会社として設立。

 

その後1914年に日本初の自動車保険会社として営業を開始。

 

最大手ならではの経験、そして事故対応の実績はピカイチ。

 

ネットワークは全国各地を網羅しているため、全国どこでもスピーディーに事故解決してくれます。

 

また、事故対応においては「チーム・エキスパート」がつくことで、安心して事故解決を任すことができます。

 

ロードサービスは、すべての契約に付いています。

 

つまり、保険料に含まれていることになります。

 

内容は、一般的なものを網羅しています。

 

  • レッカーけん引

 

  • ガソリン配達(1年目から無料)

 

  • バッテリー上がりの応急作業

 

  • インロック開錠(カギ開け)

 

  • パンク時のスペアタイヤ交換

 

  • 落綸等の引き上げ・引き降ろし

 

  • その他30分程度の応急作業

 

  • 故障時の緊急修理

 

  • 故障相談サービス

 

  • 事故防止アシストサービス

 

  • 車両運送費用

 

  • レンタカー費用

 

  • 車両引取費用

 

  • 代替交通費用

 

全国約9300拠点からかけつけてくれるのは心強いです。

 

無料けん引距離は

 

  • 当社指定の工場→無制限
  • 本人指定の工場→180km

 

となっているため、よほどのことがなければ無料と考えることができます。

 

各種割引

 

  • 運転者限定割引

 

  • セカンドカー割引

 

  • ゴールド免許割引

 

  • ノンフリート多数割引

 

  • 新車割引

 

  • 福祉車両割引

 

  • Eco割引(ハイブリッド車・電気自動車)

 

  • 1日自動車保険無事故割引

 

また、代理店や販売店によっては契約期間を1年間~3年間の中から選ぶことができます。

 

いわゆる長期契約です。

 

例えば契約期間を3年にした場合、この期間内に事故を起こし保険を使うことになっても、等級ダウンによる保険料の値上がりは、1年ごとの契約よりは安くすみます。

 

最新の割引

 

  • 自動ブレーキ割引

 

走行区分

 

保険料の算出方法においては年間走行距離区分を採用していません。

 

年間走行距離が「少ない」方にとってはデメリットとなります。

 

一方「かなり多い」方にとっては制限がないためメリットになります。

 

運転者限定

 

  • 運転者限定なし
  • 運転者家族限定
  • 運転者夫婦限定

 

3つの区分になっています。

 

運転者年齢条件

 

  • 年齢問わず補償
  • 21歳以上補償
  • 26歳以上補償
  • 35歳以上補償

 

4つの区分になっています。

 

設定はできませんが、保険会社が26歳以上の年齢区分を10歳ごとに細かく分けているため、世代間の公平な保険料の負担を実現しています。

 

支払い方法

 

  • クレジットカード払い
  • 口座振替
  • コンビニ・郵便局(払込取扱票)
  • 請求書(銀行振込等)

 

4つになっています。

 

クレジットカード払いと口座振替は1回もしくは12回払いが選択できます。

 

他の2つは1回払いのみです。

 

独自の特典

 

あまり知られていないことなのですが、24時間365日無料の「メディカルアシストサービス」があります。

 

現役の救急科専門医と、豊富な臨床経験をもった看護師が担当しています。

 

自動車に関することだけではなく、日常の体調不安も相談することができます。

 

また、ちょいのり保険(1日自動車保険)という名称の新しい保険もあります。

 

この保険は親の車や友人の車を借りるときに1日(24時間)単位で加入できる便利な保険です。

 

さらに詳しくはコチラ

1日自動車保険で節約?便利な使い方知っていますか?

 

最新のサービス

 

無料スマホアプリ「モバイルエージェント」によって、事故や故障時に簡単な操作でスムーズに保険会社及びセコムと連絡を取ることができます。

 

また、「ドライブエージェントパーソナル」によって、事故時に強い衝撃を検知するとすぐに自動で事故受付センターにつながるサービスもあります。

 

さらに詳しくはコチラ

テレマティクスサービス 東京海上日動が始めた保険の新価値とは何?

 

事故対応

 

100年を超える経験と事故対応実績を生かし、全国各地を網羅した万全のグループネットワークで、スピーディーに事故解決。

 

24時間365日、いつでも事故受付(初期対応)をしています。

 

事故直後の相手への連絡、代車の手配、医療機関への連絡、修理工場への連絡などの初期対応をすぐに行ってくれます。

 

また、経験豊富な「チーム・エキスパート」が責任を持って事故解決をしてくれます。

 

具体的には

 

  • 相手へのケガの状況確認
  • 病院への治療状況の確認
  • 修理工場への車の損害確認
  • 相手との示談交渉
  • 示談成立、保険金の支払い

 

などです。

 

補償内容

 

対人・対物賠償責任保険

無制限が一般的なため、保険会社による補償内容の違いはありません。

 

人身傷害保険

補償範囲を限定しないタイプ(人身傷害保険+人身傷害の他車搭乗中および車外自動車事故補償特約)、限定するタイプ(人身傷害保険)の両方とも、保険会社による補償内容の違いはありません。

 

補償金額の設定は

 

  • 3,000万円
  • 5,000万円
  • 7,000万円
  • 1億円
  • 無制限

 

の中から自由に選択できます。

 

また、傷害一時費用保険金は、人身傷害保険により補償される事故で、補償を受けられる方の入通院日数が通算して5日以上となった場合に、補償を受けられる方1名について契約時設定金額の保険金(10万円もしくは20万円)を支払います。

 

*基本的な保険の「搭乗者傷害」はなく、特約として「入院時選べるアシスト特約」が代わりを担っています。

 

車両保険

補償範囲を限定しないタイプ(一般)、限定するタイプ(エコノミー車両保険)の両方とも、保険会社による補償内容の違いはありません。

 

免責金額(自己負担額)は

 

  • 0-10
  • 3-10(車対車免ゼロ特約セット可)
  • 5-10(車対車免ゼロ特約セット可)

 

5パターンから選べます。

 

車対車免ゼロ特約は、保険期間中1回目の車両事故が他の自動車との衝突・接触事故であり、相手方を確認できる場合にかぎり、自己負担額を差し引かずに保険金を支払う特約です。

 

さらに、事故回数に関係ない定額方式は

 

  • 0-0...
  • 3-3...
  • 5-5...
  • 7-7...
  • 10-10...
  • 20-20...

 

6パターンから選べます。

 

どれをとっても大手ならではの充実した補償内容になっています。

 

必要性の高い特約

 

 

 

 

独自の特約

 

  • 入院時選べるアシスト特約

 

  • レンタカー費用等補償特約

 

 

 

  • 車両全損時諸費用特約

 

  • 車両全損時諸費用保険金倍額払特約

 

 

 

 

その他の特約

 

 

 

  • 他社運転危険補償特約(二輪・原付)

 

自動付帯の補償

 

  • 法律相談費用補償特約

 

  • 車両搬送・レンタカー費用等補償特約

 

  • 車両全損時諸費用補償特約

 

 

 

  • 自損事故傷害保険

 

 

上記の補償のおかげで、ほとんどの場合において困ることはありません。

 

最新情報

 

ちょいのり保険(コンビニ)

ローソンの店頭マルチメディア端末「Loppi」にて「ちょいのり保険(1日自動車保険)」の販売が開始されました。

 

同時にミニストップに設置の「MINISTOP Loppi」でも販売が開始されました。

 

2018年5月29日

 

ちょいのり保険(改定)

被保険者の複数人設定(追加保険料定額方式)により、1度の申し込みで最大3人まで被保険者を追加登録できるようになり、合計4人まで補償。

 

その際の追加保険料は、追加登録する被保険者の人数にかかわらず、プランごとに定額。

 

補償期間の24 時間化により、保険責任開始時刻から24 時間に変更。

 

これによって、例えば22 時から翌日22 時まで加入する場合は、従来は2日分の保険料が必要だったのが、改定後は1日分の保険料に改善。

 

車両補償ありプラン(プレミアム)の新設により、従来の車両補償ありプランに対して、「車両補償の免責金額を15 万円から10 万円に引下げ」、「弁護士費用等補償特約のセット」をしたプランを新設。

 

対物超過修理費用等補償特約の自動セットにより、全てのプランに「対物超過修理費用等補償特約」を自動セット。

 

2016年12月29日

 

ドライブエージェント パーソナル

「いざ」という時に役に立ち、更なる安心と安全のため、パイオニアと共同でオリジナルの通信機能付きドライブレコーダーを活用した、個人向けの新サービスを開発。

 

2016年11月25日

 

サイクルパッケージ

近年の自転車事故に対する補償ニーズの高まりを受けて、自動車保険の特約として自転車の事故による傷害リスクを補償する自転車傷害補償特約(一時金払)を新設し、既存の個人賠償責任補償特約とあわせて「サイクルパッケージ」として販売を開始。

 

201年11月17日

 

被害者救済費用等補償特約

各種自動走行システムが進展する環境下においても迅速な被害者救済を実現するために開発されました。

 

なお追加保険料はありません。

 

また、保険開始日が2017年7月1日以降の契約に自動付帯されます。

 

2016年11月8日

 

配偶者の定義拡大

同姓間パートナーが含まれることになりました。

 

よって、事実上婚姻関係と同様の事情にある同性間のパートナーについても補償の対象に含まれます。

 

2016年8月20日

 

 

この会社を選ぶポイント

  • 最大手の安心感
  • 補償内容の充実度
  • 事故対応力
  • 特約の充実度
  • 長期契約

 

 

初心者でも分かる欠点

欠点らしい欠点はありません。

 

ただ厚い補償内容のため保険料は高いです。

 

 

総合評価

補償内容の充実度

 

保険料の安さ

 

ネットワーク

 

事故対応力

 

特約の充実度

 

 

「保険料の節約」してみませんか?

「東京海上日動の決め手」について納得していただける記事内容でしたでしょうか?

 

少しでもお役に立てたのでしたら幸いです。

 

保険をすべて理解することは難しいですが、疑問に思っていることを解決したり、少しでも知識を得ることが、保険料の節約につながる場合があります。

 

必要な補償のための保険料ならいいのですが、不必要な場合はムダになります。

 

また保険の自由化により、まったく同じ補償内容でも保険会社によって保険料が異なります。

 

このような事実から考えてみても、一度契約中の保険の内容を見直す価値は十分にあります。

 

さらにいえば、更新を機に保険会社を変えることを前提に加入中の保険を見直すことも必要になるかもしれません。

 

更新時であれば、保険会社を変えても等級が1つ進んだ状態で継続することができます。

 

ネットが普及することで、自動車保険会社は一気に増えました。

 

どの保険会社も基本的な補償内容は共通していますが、特約や保険料などに違いがあります。

 

では、多くの保険会社の中からどの保険会社にすれば効率良く節約できるのでしょうか?

 

以下にまとめてみました。

 

まずは、保険会社ごとの違いを一つ一つ比べる第一歩として自動車保険無料一括見積もりサイトを利用します。

 

目的は補償内容を同条件にして単純に保険料だけを比較することです。

 

実はこれだけでも保険料に差が出ます。

 

*サイトによって見積もりできる保険会社が違いますので、なるべく多くの保険会社と比較したい方は2つ以上のサイトで見積もりを出すことをお勧めします。

次に、見積もりを出した数社の中から3~5社ほどに絞ります。

 

単純に保険料の安い順でいいと思います)

最後に、会社の規模・補償内容・保険料の総合評価で最終的に契約する1社に絞ります。

 

最後については吟味する必要がありますが、そもそもは保険料が元になっていますので、見積もりを取ることはとても重要です。

 

また、見積もりを取ることで自分の保険料の相場を知ることができます。

 

節約を重視しすぎて補償を削りすぎるのはお勧めできませんが、相場を知ることでむやみに安い保険料に走ることもなくなるはずです。

 

ムダな保険料を払う必要は一切ありません。

 

根本的な節約から始めてみませんか?

 

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