自動車保険会社の決め手を徹底分析(SBI損保)

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自動車保険会社の決め手の一つとして「保険料の安さ」があります。

 

しかし、これだけで決めるのは何か不安があるのも確かです。

 

補償内容は充実しているのか?

事故対応は満足できるものなのか?

 

自動付帯の補償内容や独自の特約も見逃せません。

これらすべてを確認した総合評価で保険会社を選んでいただけるよう徹底的に分析しました。

 

・・・は各保険会社との違いです。

 

2018年6月1日更新

(最新情報までもれなく記載)

 

評価

 

自動車保険満足度ランキング

2018年カカクコム社が発表する「価格.com 自動車保険満足度ランキング」の総合満足度、保険料満足度において第1位。

 

総合満足度部門においては3回目の獲得、保険料部門では9年連続の獲得。

 

保有契約件数

保有件数は100万件を突破。

(2018年3月末時点)

 

単体ソルベンシー・マージン比率

365.9%

(2017年3月末現在)

 

特徴

 

SBIホールディングス株式会社とあいおい損害保険株式会社の共同出資により、2006年6月SBI損保設立準備株式会社設立が始まり。

 

現在SBI損保は、SBIグループの傘下に入っています。

 

SBIグループは、業界トップのSBI証券(オンライン総合証券の先駆者)で有名です。

 

加入者のほとんどが「保険料の安さ」で選んでいるため、保険料の安さはピカイチ。

 

ネットワークは全国各地を網羅しているため、全国どこでも事故解決してくれます。

 

また、事故対応においては経験豊富な「プロの専任スタッフ」が責任をもって対応し、示談交渉を行ってくれます。

 

ロードサービスは、すべての契約に付いています。

 

つまり、保険料に含まれていることになります。

 

内容は、一般的なものを網羅しています。

 

  • レッカーけん引

 

  • ガソリン配達(1年目から無料)

 

  • バッテリー上がりの応急作業

 

  • インロック開錠(カギ開け)

 

  • パンク時のスペアタイヤ交換

 

  • 落輪等の引き上げ・引き降ろし

 

  • その他30分程度の応急作業(部品代は有料)

 

  • 帰宅費用サービス

 

  • 宿泊費用サービス

 

  • レンタカー費用サービス

 

  • 修理後搬送費用サービス

 

  • 修理後引取費用サービス

 

事故後の帰宅・宿泊費用サービスに加え、修理後の搬送・引取費用サービスが付いています。

 

全国約3680拠点(他社と比べると少ないです)からかけつけてくれるのは心強いです。

 

無料けん引距離は

 

  • 当社指定の工場→無制限
  • 本人指定の工場→50km

 

となっているため、よほどのことがなければ無料と考えることができます。

 

契約期間が3年目以降(プレミアムサービス)は150kmに拡大しさらに、ペット宿泊費用サービスの追加など基本のロードサービスがアップグレードします。

 

各種割引

 

  • インターネット割引

 

  • 証券発行なしの割引

 

  • 運転者限定割引

 

  • セカンドカー割引

 

  • ゴールド免許割引

 

  • 新車割引

 

最新の割引

 

  • セーフティ・サポートカー(自動ブレーキ)割引

 

走行区分

 

  • 5,000km以下
  • 5,000~10,000km
  • 10,000~15,000km
  • 無制限

 

4つの区分になっています。

 

保険料の算出方法においては年間走行距離区分を採用しているため、あまり自動車を使わない方は特に保険料が期待できます。

 

保険期間中に申し込み時に選んだ年間走行距離を超えてしまった場合、区分を変更する手続きや追加保険料の支払いの必要はありません。

 

年齢条件

 

  • 年齢問わず補償
  • 21歳以上補償
  • 26歳以上補償

 

3つの区分になっています。

 

支払い方法

 

  • クレジットカード払い
  • スマートコンビニ払い
  • ネットバンク決済
  • コンビニ払い
  • 銀行振込
  • Apple Pay

 

6つになっています。

 

クレジットカード払いは1・3・5・6・10・12回払いが選択できます。

 

他の5つは1回払いのみです。

 

独自の特典

 

他社にはない補償の一つとして、もしもの故障に備える自動車部品保険「パーツケア」があります。

 

(車両保険では事故による損害は補償されますが、通常の使用で起こる故障は補償対象外になっています。)

 

保険期間内であれば、修理回数にかかわらず最高200万円まで補償されます。

 

対象となる部品は400項目以上もあり、ほぼすべての故障に対応しています。

 

ただし、年式が古いほど走行距離が多いほど保険料が高くなる仕組みのため、実際に故障したときにかかる費用とそれまでの保険料を比べると、「この保険に入っておいてよかった」と思えるような感覚はあまりありません。

 

保険料のイメージとしては、車両保険(一般)付きの保険料の2~3倍程度です。

 

古い車を長く乗るつもりの方にはおすすめかもしれません。

 

また、125cc超のバイク保険として「みんなのバイク保険」、スポーツサイクル(ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイク等)の車両専用保険として「みんなのスポーツサイクル保険」があります。

 

いずれの保険も交通事故及び盗難による損害を補償してくれます。

 

最新のサービス

 

スマートホンアプリを利用した最新のサービスはありません。

 

そのため、事故の際はフリーコールでの連絡になります。

 

(自動で連絡される便利なシステムはありません)

 

事故対応

 

24時間365日、いつでも事故受付をしています。

 

初期対応は平日19時まで、土日祝日17時までに事故受付が完了した事故が対象

 

事故直後の相手への連絡、代車の手配、医療機関への連絡、修理工場への連絡などの初期対応をすぐに行ってくれます。

 

また、SBI損保独自の13のサービスセンター、安心のサービスをお届けする「事故解決のスペシャリスト」が事故対応を行います。

 

具体的には

 

  • 相手へのケガの状況確認
  • 病院への治療状況の確認
  • 修理工場への車の損害確認
  • 相手との示談交渉
  • 示談成立、保険金の支払い

 

などです。

 

補償内容

 

対人・対物賠償保険

無制限が一般的なため、保険会社による補償内容の違いはありません。

 

人身傷害補償保険

補償範囲を限定しないタイプ(自動車事故補償)、限定するタイプ(契約自動車搭乗中のみ補償)の両方とも、保険会社による補償内容の違いはありません。

 

補償金額の設定は

 

  • 3,000万円
  • 5,000万円
  • 7,000万円
  • 1億円
  • 1億5,000円
  • 2億円
  • 無制限

 

の中から自由に選択できます。

 

搭乗者傷害保険

保険会社によって支払う主な保険金に違いがあるのでまとめました。

 

1. 医療保険金

 

  • 入通院が4日以下の場合は、1回の事故につき1万円
  • 入通院が5日以上の場合は、1回の事故につき10万円

 

2. 死亡保険金・後遺障害保険金

 

  • 1名あたり500~2,000万円の範囲で設定

 

3. 補償金額の設定

 

  • 500万円
  • 1,000万円
  • 2,000万円

 

の中から自由に選択できます。

 

車両保険

補償範囲を限定しないタイプ(一般)、限定するタイプ(車対車+限定A)の両方とも、保険会社による補償内容の違いはありません。

 

免責金額(事故負担額)は

 

  • 0-10
  • 5-10(車対車免ゼロ特約セット可)
  • 10-10

 

4パターンから選べます。

 

車対車免ゼロ特約は、保険期間中1回目の車両事故が他の自動車との衝突・接触事故であり、相手方を確認できる場合にかぎり、自己負担額を差し引かずに保険金を支払う特約です。

 

必要性の高い特約

 

 

 

独自の特約

 

  • 自宅・車庫等修理費用補償特約

 

  • 全損時費用保険特約

 

  • 自転車事故補償特約

 

その他の特約

 

 

 

  • 車両損害に関するレンタカー費用補償特約

 

  • 個人賠償責任危険補償特約

 

自動付帯の補償

 

 

  • 自損事故保険

 

 

最新情報

 

ロードサービスの拡充

2018年6月1日に改定する無料ロードサービスにおいて、ご契約継続期間が3年目以降など一定の条件を満たす方に対し、手続き不要で一部サービスメニューの内容をさらに拡充させたプレミアムサービスの提供を開始します。

 

2018年3月16日

 

Apple Payを導入

支払手段の一つとして2018年3月1日より保険業界で初めてApple Payを導入。

 

Apple PayはiPhoneなどの端末を使用することで、より簡単に、クイックに、そして安心、安全に交通機関や、店舗、アプリケーション、ウェブサイトでのお支払いにご利用いただける決済サービスです。

 

2018年3月1日

 

LINEで簡単見積もり
現在加入にている自動車保険証券をスマホで撮ってアップロードするだけで、見積もり結果をLINEで受け取れます。

 

さらに、お問い合わせや申込で気になること不安なこともそのままLINEで問い合わせできます。

 

2017年12月18日

 

被害者救済費用等補償特約

契約自動車の欠陥や不正アクセス等により想定していない動作が生じたことで事故が発生し、被保険者に法律上の損害賠償責任がないことが認められた場合、事故の被害者に生じた損害を被保険者が負担するために支出する費用を保険金として支払う特約で、この特約は自動付帯されます。

 

各種自動走行システムの進展するなか、自動運転下において事故が発生した場合運転者の損害賠償責任の有無が明らかでなくその確認に時間を要するケースにおいても迅速な被害者救済が図れるよう開発した特約となります。

 

2018年1月1日以降を始期とするご契約に自動セットされます。

 

2017年10月16日

 

みんなのバイク保険

125CC超のバイクであれば新車、中古車にかかわらず加入することができます。

 

対象となるバイクが交通事故により全損もしくは半損した際と、車両本体が盗難された場合に補償されるため、大切なバイクを守ることができます。

 

また、購入時や初度登録からの経過年数にかかわらず、購入時の金額が補償されますので、長年愛用したバイクを万が一の事故によって買い替える場合でも、同等品の購入が可能です。

 

2017年3月10日

 

みんなのスポーツサイクル保険

購入金額が20万円以上のロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイク等のスポーツサイクルが加入することができます。

 

対象となるスポーツサイクルが交通事故により全損もしくは半損した際と、車両本体が盗難された場合に補償されますので、大切なスポーツサイクルを守ることができます。

 

また、購入時や初度登録からの経過年数にかかわらず、購入時の金額が補償されますので、長年愛用したスポーツサイクルを万が一の事故によって買い替える場合でも、同等品の購入が可能です。

 

2017年3月10日

 

自動車部品保険「パーツケア」

一般の自動車保険では補償されない、故障時の修理費用を補償する保険であり、400項目以上の機構・装置に関する部品を対象とし、それぞれのトラブルに幅広く対応していく保険です。

 

補償対象部品の範囲は、予算に応じて5種類のプランの中から選ぶことができます。

 

2016年3月1日

 

この会社を選ぶポイント

  • 圧倒的な保険料の安さ
  • プレミアムロードサービスの充実度
  • 他車にはない独自の保険

 

 

初心者でも分かる欠点

ダイレクト型というのもあって、大手の保険会社と比べると補償内容はごく一般的で、必要最低限の補償内容を確保している感覚です。

 

そのため、大手のような十分な補償は期待できません。

 

保険料に関してはかなり安くなっています。

 

(ほとんどの方が最安値に該当すると思います)

 

その分、初期対応可能時間の幅が狭くスピーディーな事故対応力に疑問を抱きます。

 

また、いまだにスマートホンでの連携に対応していないため、事故時の不安が残ります。

 

 

総合評価

補償内容の充実度

 

保険料の安さ

 

ネットワーク

 

事故対応力

 

特約の充実度

 

 

「保険料の節約」してみませんか?

「SBI損保の決め手」について納得していただける記事内容でしたでしょうか?

 

少しでもお役に立てたのでしたら幸いです。

 

保険をすべて理解することは難しいですが、疑問に思っていることを解決したり、少しでも知識を得ることが、保険料の節約につながる場合があります。

 

必要な補償のための保険料ならいいのですが、不必要な場合はムダになります。

 

また保険の自由化により、まったく同じ補償内容でも保険会社によって保険料が異なります。

 

このような事実から考えてみても、一度契約中の保険の内容を見直す価値は十分にあります。

 

さらにいえば、更新を機に保険会社を変えることを前提に加入中の保険を見直すことも必要になるかもしれません。

 

更新時であれば、保険会社を変えても等級が1つ進んだ状態で継続することができます。

 

ネットが普及することで、自動車保険会社は一気に増えました。

 

どの保険会社も基本的な補償内容は共通していますが、特約や保険料などに違いがあります。

 

では、多くの保険会社の中からどの保険会社にすれば効率良く節約できるのでしょうか?

 

以下にまとめてみました。

 

まずは、保険会社ごとの違いを一つ一つ比べる第一歩として自動車保険無料一括見積もりサイトを利用します。

 

目的は補償内容を同条件にして単純に保険料だけを比較することです。

 

実はこれだけでも保険料に差が出ます。

 

*サイトによって見積もりできる保険会社が違いますので、なるべく多くの保険会社と比較したい方は2つ以上のサイトで見積もりを出すことをお勧めします。

次に、見積もりを出した数社の中から3~5社ほどに絞ります。

 

単純に保険料の安い順でいいと思います)

最後に、会社の規模・補償内容・保険料の総合評価で最終的に契約する1社に絞ります。

 

最後については吟味する必要がありますが、そもそもは保険料が元になっていますので、見積もりを取ることはとても重要です。

 

また、見積もりを取ることで自分の保険料の相場を知ることができます。

 

節約を重視しすぎて補償を削りすぎるのはお勧めできませんが、相場を知ることでむやみに安い保険料に走ることもなくなるはずです。

 

ムダな保険料を払う必要は一切ありません。

 

根本的な節約から始めてみませんか?

 

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