自動車保険の7つの仕組みを知ることで最大限の節約が実現

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毎月払い続けている保険料はどんな仕組みで決まっているのでしょうか?

 

実は、仕組みを知ることで節約につながることがたくさんあります。

 

反対に、知らないことでムダに保険料を払っていることも考えられます。

 

仕組みをとことん知ることで最大限の節約を目指してみませんか?

 

それでは、「保険の仕組み」について一つ一つ順を追って進めていきたいと思います。

 

保険料の仕組み

 

保険料は主に以下の7つの項目で決定されています。

 

  1. 車両(型式別料率クラス)
  2. 等級
  3. 使用目的(使用頻度)
  4. 年齢
  5. 運転者限定(範囲)
  6. 車両保険と免責金額
  7. 各種割引

 

車両(型式別料率クラス)

 

車1台1台は大きく分ければ、まず車名で分けられています。

 

さらにグレードごとに細かく分けられます。

 

車検証に載っている「型式」はグレードまで細かく分けられたものです。

 

実は、この「型式」別に保険料率が設定されています。

 

自動車保険証券に「料率クラス」の欄があると思います。

 

そこに表示されている例えば「車両3 対人3 対物5 傷害3」が契約車両の保険料率になります。

 

この数字が小さければ小さいほど保険料が安くなる仕組みです。

 

また、この保険料率は損害保険料率算出機構が毎年見直しています。

 

一体なぜ、毎年見直すのでしょうか?

 

それは、過去1年間で極端に事故が多かった(保険を使った)型式について、翌年から保険会社が損失を出さないために保険料率を上げるからです。

 

反対の場合も同様です。(保険料率を下げる)

 

ただ、ここで納得できない(納得するしかない)ことがあると思います。

 

それは、自分が保険を使っていない、補償を変えていないにもかかわらず保険料が上がることです。

 

残念ながら、現実問題としてこればっかりはどうしようもありません。

 

ただ、保険料が上がった原因が分かればしょうがないと諦めもつくはずです。

 

等級

 

保険は等級制度を採用しています。

 

簡単にいうと、事故を起こさない(保険を使わない)方の保険料は安くして、事故を起こす(保険を使う)方の保険料を高くする制度です。

 

等級は1~20まであり数字が大きくなけばなるほど保険料が安くなる仕組みです。

 

また、新規で加入したときは6等級(セカンドカー割引を適用した場合は7等級)から始まり、1年間何もなければ1つずつ上がっていきます。

 

保険料がいくらになるかはこの等級がかなり関係します。

 

つまり、最初はどうしても高い保険料を払わなければなりませんが、優良ドライバーを続けていれば最終的に保険料はかなり安くなります。

 

同じ保険でも生命保険とは大きく違う点です。

 

使用目的(使用頻度)

 

使用目的でも保険料は変わってきます。

 

使用目的の種類は以下の3つがあります。

 

  1. 日常・レジャー
  2. 通勤・通学
  3. 業務

 

数字が小さければ小さいほど保険料が安くなる仕組みです。

 

言い換えれば、使用頻度が低いほど保険料が安くなる仕組みです。

 

保険会社としては、事故を起こす(保険を使う)ことは好ましくありません。

 

つまり、事故を起こす(保険を使う)リスクが低ければ低いほど保険料を安くする傾向があります。

 

これは、節約するにあたってとても重要な考え方です。

 

今後「リスクが低い=事故を起こす確率が低い、つまり保険を使う確率も低い」として考えていきます。

 

年齢

 

先ほどの考え方をすれば、年齢が若ければ若いほど(運転初心者とみなされる)リスクが高いことは想像がつくと思います。

 

反対に、40代50代(運転熟練者とみなされる)はリスクが低いため保険料が安くなります。

 

さらにいえば、60代からは事故率が高くなるため保険料は上がっていく傾向にあります。

 

最近では、年齢別のリスクに着目して保険料を安くする傾向があります。

 

ただ、どれだけ年齢によって安くするかは保険会社によって違うため保険料のばらつきがあります。

 

自分の年齢を最大限考慮してくれる保険会社を探すことが、節約につながるともいえます。

 

運転者限定(範囲)

 

年齢と同様に考えることができます。

 

運転者の範囲を狭くすればするほどリスクが低くなるため保険料は安くなります。

 

運転者の範囲を狭くすることで運転する機会が少なくなり、結果として保険料が安くなる仕組みです。

 

反対に、誰でも運転できる(特に子供も含めた)場合は、保険料はかなり高くなります。

 

これについては、様々な節約方法がありますので下記の記事を参考にしていただければと思います。

 

年齢条件の変更や運転者限定を考えないのは損ですよ

 

1日自動車保険で節約?便利な使い方知っていますか?

 

車両入替の手続きと注意点 ついでに節約もできる?

 

車両保険と免責金額

 

免責金額は車両保険に設定されています。

 

免責金額を簡単にいえば、車両保険を使う際の自己負担額のことです。

 

例えば、免責金額が10万円の契約内容で事故を起こしてしまい、車両の損害で修理費が50万円だったとします。

 

この場合、免責金額を引いた40万円が保険会社から支払われる保険金になります。

 

保険を使うことで等級ダウンによるデメリットはありますが、高額な修理費を保険金でまかなうことができたため、保険の役目は果たしています。

 

ただ、免責金額を0万円にしていた方が保険金がまるまる50万円もらえて得なのではないかと思いませんか?

 

確かに免責金額を0万円にすることで自己負担額がなくなるためもらえる保険金は増えます。

 

ここでも先ほどのリスクの考え方をします。

 

実は、免責金額が大きければ大きいほど保険料は安くなります。

 

保険会社にとっては、免責金額があることで単純に負担額が減ります。

 

さらに、契約者は自己負担額以上の修理費が発生しなければ保険を使いません。

 

このことから、免責金額が設定してあることでリスクがかなり低くくなります。

 

つまり、免責金額が大きければ大きいほど保険料は安くなります。

 

ただ、先ほどの「自己負担額以上の修理費が発生しなければ保険を使いません」については少し複雑なため、下記の記事を参考にしていただければと思います。

 

等級制度をきちんと理解していないことで損していませんか?

 

各種割引

 

最後に割引についてです。

 

仕組みはリスクの考え方と同様です。

 

各保険会社によって多少の違いはありますが、代表的な割引について紹介します。

 

ゴールド免許割引

 

無事故無違反→リスクが低いとみなされる

新車割引

 

自動ブレーキなどの最新装備→リスク軽減とみなされる

ECO割引

 

ECO車を運転→安全運転をするためリスクが低いとみなされる

 

 

まとめ

保険料の仕組みとは

 

  • 型式別料率クラスの数字が小さいほど保険料が安くなる

 

  • 等級の数字が大きいほど保険料が安くなる

 

  • 使用目的つまり使用頻度が低いほど保険料は安くなる

 

  • 年齢によって保険料が大きく変わる

 

  • 運転者の範囲を狭くするほど保険料が安くなる

 

  • 車両保険の免責金額が大きいほど保険料は安くなる

 

  • 割引に該当すれば保険料が安くなる

 

 

「保険料の節約」してみませんか?

「保険の仕組み」について納得していただける記事内容でしたでしょうか?

 

少しでもお役に立てたのでしたら幸いです。

 

保険をすべて理解することは難しいですが、疑問に思っていることを解決したり、少しでも知識を得ることが、保険料の節約につながる場合があります。

 

必要な補償のための保険料ならいいのですが、不必要な場合はムダになります。

 

また保険の自由化により、まったく同じ補償内容でも保険会社によって保険料が異なります。

 

このような事実から考えてみても、一度契約中の保険の内容を見直す価値は十分にあります。

 

さらにいえば、更新を機に保険会社を変えることを前提に加入中の保険を見直すことも必要になるかもしれません。

 

更新時であれば、保険会社を変えても等級が1つ進んだ状態で継続することができます。

 

ネットが普及することで、自動車保険会社は一気に増えました。

 

どの保険会社も基本的な補償内容は共通していますが、特約や保険料などに違いがあります。

 

では、多くの保険会社の中からどの保険会社にすれば効率良く節約できるのでしょうか?

 

以下にまとめてみました。

 

まずは、保険会社ごとの違いを一つ一つ比べる第一歩として自動車保険無料一括見積もりサイトを利用します。

 

目的は補償内容を同条件にして単純に保険料だけを比較することです。

 

実はこれだけでも保険料に差が出ます。

 

*サイトによって見積もりできる保険会社が違いますので、なるべく多くの保険会社と比較したい方は2つ以上のサイトで見積もりを出すことをお勧めします。

次に、見積もりを出した数社の中から3~5社ほどに絞ります。

 

単純に保険料の安い順でいいと思います)

最後に、会社の規模・補償内容・保険料の総合評価で最終的に契約する1社に絞ります。

 

最後については吟味する必要がありますが、そもそもは保険料が元になっていますので、見積もりを取ることはとても重要です。

 

また、見積もりを取ることで自分の保険料の相場を知ることができます。

 

節約を重視しすぎて補償を削りすぎるのはお勧めできませんが、相場を知ることでむやみに安い保険料に走ることもなくなるはずです。

 

ムダな保険料を払う必要は一切ありません。

 

根本的な節約から始めてみませんか?

 

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