車両新価保険特約 補償内容・必要性・保険料を徹底分析

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車両新価保険特約の「補償内容」「必要性」「保険料」について徹底的に分析しました。

 

この特約を付けるかどうかの参考にしていただければと思います。

 

また、この特約がある保険会社の一覧も載せてあります。

 

保険会社の決め手はたくさんありますが、特約から保険会社を選ぶのも一つの方法だと思います。

 

それでは、「車両新価保険特約」について一つ一つ順を追って進めていきたいと思います。

 

*なお、保険会社によっては多少名前が違う場合があります。

 

補償内容

 

車両新価保険特約とは、「新たに購入した契約車両が、事故により大きな損害を受けた場合の新車購入費用等を補償する」特約です。

 

この特約を付けることができる条件として、「満期日が契約車両の初年度登録から61ヶ月以内」があります。

 

*この条件は保険会社によってかなりの幅があります。

 

つまり、新車購入後丸々5年間はこの特約を付けることができます。

 

しかも、1年目に設定した車両保険金額を契約期間中ずっと引き継げます。

 

イメージとしては、「5年間の間に大きな事故をしても、同じ価格帯の新車を、受け取った保険金で購入できる」感じです。

 

一般的な補償内容は以下の通りです。

 

新たに購入したご契約のお車が、事故(盗難され発見されない場合を除きます。)により大きな損傷を受け、新車に買い換えた場合等に、実際にかかる新車購入費用(車両本体価格+付属品+消費税)等を「協定新価保険金額」を限度に保険金としてお支払い(新価払)します。

また、新たにお車を購入し、新価払で車両保険金をお支払いした場合に、再取得時諸費用保険金をお支払いします。

 

引用先URL:http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
引用先:東京海上日動ホームページ

 

 

簡単にいうと、「もし大きな事故をしてしまっても、また新車を買うためのお金を保険会社が用意しますよ」ということです。

 

大きな事故とは、修理できない場合、修理費が車両保険金額以上になる場合、修理費が協定新価保険金額の50%以上になる場合のいずれかの事故のことです。

 

では、車両保険でも保険金を受け取ることができるのに、なぜこの特約があるのでしょうか?

 

残念ながら、車の価値は年々下がってしまいます。

 

そのため、車両保険だけの場合は更新の度(1年ごと)に車両保険金額が下がります。

 

この「下がる」を「持続する」に変えるのがこの特約です。

 

せっかく新車を買ったにもかかわらず、数年後に大きな事故をしてしまい修理するのが難しい場合は、再度車を購入するしかありません。

 

こんなときに役に立つ特約といえます。

 

必要性

 

すべての方がこの特約を付けられるわけではありません。

 

よって、限定はされますが新車に価値を持っている方にとっては、この特約の「必要性は高い」といえます。

 

新車を購入する方は、再度新車を購入することが多いですからね。

 

保険料

 

大まかな目安になりますが、1年間で10,000円程度です。

 

月で考えれば1,000円もかかりません。

 

車両保険金額の減少率からみれば負担額も少ないため、「価値の高い」特約です。

 

この特約がある保険会社一覧

 

イーデザイン損保(11ヶ月以内)

 

ソニー損保(25ヶ月以内)

 

東京海上日動(61ヶ月以内)

 

三井住友海上(61ヶ月以内)

 

あいおいニッセイ同和損保(61ヶ月以内)

 

損保ジャパン日本興亜(61ヶ月以内)

 

最後に

 

特約はできてはなくなりの繰り返しです。

 

もし新車に価値がなくなったとしたら、この特約はなくなるかもしれません。

 

反対により価値が高くなったとしたら、補償の幅が広くなるはずです。

 

 

まとめ

車両新価保険特約とは

 

  • 車両保険で年々下がっていく車両保険金額をキープすることができる。

 

  • 付けることができる条件が保険会社によってかなり違う

 

  • 大きな事故をしてしまって場合に、再度新車を購入できる

 

  • 新車に価値をもっている方にとっては必要性が高い

 

  • 保険料は年10,000円程度で安くはないが、車両保険金額の減少率を考えれば価値が高い

 

  • 大手の保険会社に用意されている

 

 

「保険料の節約」してみませんか?

「車両新価保険特約」について納得していただける記事内容でしたでしょうか?

 

少しでもお役に立てたのでしたら幸いです。

 

保険をすべて理解することは難しいですが、疑問に思っていることを解決したり、少しでも知識を得ることが、保険料の節約につながる場合があります。

 

必要な補償のための保険料ならいいのですが、不必要な場合はムダになります。

 

また保険の自由化により、まったく同じ補償内容でも保険会社によって保険料が異なります。

 

このような事実から考えてみても、一度契約中の保険の内容を見直す価値は十分にあります。

 

さらにいえば、更新を機に保険会社を変えることを前提に加入中の保険を見直すことも必要になるかもしれません。

 

更新時であれば、保険会社を変えても等級が1つ進んだ状態で継続することができます。

 

ネットが普及することで、自動車保険会社は一気に増えました。

 

どの保険会社も基本的な補償内容は共通していますが、特約や保険料などに違いがあります。

 

では、多くの保険会社の中からどの保険会社にすれば効率良く節約できるのでしょうか?

 

以下にまとめてみました。

 

まずは、保険会社ごとの違いを一つ一つ比べる第一歩として自動車保険無料一括見積もりサイトを利用します。

 

目的は補償内容を同条件にして単純に保険料だけを比較することです。

 

実はこれだけでも保険料に差が出ます。

 

*サイトによって見積もりできる保険会社が違いますので、なるべく多くの保険会社と比較したい方は2つ以上のサイトで見積もりを出すことをお勧めします。

次に、見積もりを出した数社の中から3~5社ほどに絞ります。

 

単純に保険料の安い順でいいと思います)

最後に、会社の規模・補償内容・保険料の総合評価で最終的に契約する1社に絞ります。

 

最後については吟味する必要がありますが、そもそもは保険料が元になっていますので、見積もりを取ることはとても重要です。

 

また、見積もりを取ることで自分の保険料の相場を知ることができます。

 

節約を重視しすぎて補償を削りすぎるのはお勧めできませんが、相場を知ることでむやみに安い保険料に走ることもなくなるはずです。

 

ムダな保険料を払う必要は一切ありません。

 

根本的な節約から始めてみませんか?

 

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