車両無過失事故特約 補償内容・必要性・保険料を徹底分析

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車両無過失事故特約の「補償内容」「必要性」「保険料」について徹底的に分析しました。

 

この特約を付けるかどうかの参考にしていただければと思います。

 

また、この特約がある保険会社の一覧も載せてあります。

 

保険会社の決め手はたくさんありますが、特約から保険会社を選ぶのも一つの方法だと思います。

 

それでは、「車両無過失事故特約」について一つ一つ順を追って進めていきたいと思います。

 

*なお、保険会社によっては多少名前が違う場合があります。

 

補償内容

 

車両無過失事故特約とは、「過失のない事故が原因で車両保険金を支払う場合、ノーカウント事故として取り扱う」特約です。

 

そのため、車両保険に加入していることが条件になります。

 

イメージとしては、「過失がない場合は気兼ねなく保険が使える」感じです。

 

一般的な補償内容は以下の通りです。

 

ご契約のお車と相手方の車との衝突または接触事故により車両保険金をお支払いする場合でも、ご契約のお車の所有者および使用または管理している方に過失がないときは、東京海上日動における更新後のご契約に適用される等級および無事故・事故有別の割増引率の決定において、ノーカウント事故として取り扱います。ただし、相手方の車および運転者または所有者が確認できる場合に限ります。

 

引用先URL:http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
引用先:東京海上日動ホームページ

 

簡単にいうと、「本人に過失がない場合は車両保険を使ってもノーカウント事故として扱いますよ」ということです。

 

「本人に過失がない」とはどんな場合なのでしょうか?

 

主に以下の4つが該当します。

 

  • 停止中に追突された
  • 信号無視による事故
  • センターラインオーバーによる事故
  • 当て逃げ

 

自分の過失で保険を使った場合に等級が下がるのなら納得できますが、まったく過失がないにもかかわらず等級が下がるのは当然納得できません。

 

こんなときに役に立つ特約といえます。

 

当て逃げは相手が確認できないこともあるためすべての場合において役に立つわけではありません。

 

必要性

 

この特約が存在していることからも、該当する事故が多いことが分かります。

 

ということは、この特約の「必要性は高い」といえます。

 

保険料

 

大まかな目安になりますが、1年間で1,000円程度です。

 

月で考えれば100円もかかりません。

 

負担額も少ないため、「価値の高い」特約です。

 

この特約がある保険会社一覧

 

おとなの自動車保険(自動付帯)

 

東京海上日動

 

三井住友海上

 

あいおいニッセイ同和損保

 

損保ジャパン日本興亜(自動付帯)

 

最後に

 

特約はできてはなくなりの繰り返しです。

 

もしすべての事故に過失を設定したとしたら、この特約はなくなるかもしれません。

 

反対に過失のない事故が多くなったとしたら、もう少し補償の幅が広くなるはずです。

 

 

まとめ

車両無過失事故特約とは

 

  • 車両保険に加入していることが条件

 

  • 過失のない事故がノーカウントになるため、車両保険を使っても等級のダウンがなくなる

 

  • 当て逃げは相手の確認が必要

 

  • 保険料は年1,000円程度のため価値が高い

 

  • 大手の保険会社に用意されている

 

 

「保険料の節約」してみませんか?

「車両無過失事故特約」について納得していただける記事内容でしたでしょうか?

 

少しでもお役に立てたのでしたら幸いです。

 

保険をすべて理解することは難しいですが、疑問に思っていることを解決したり、少しでも知識を得ることが、保険料の節約につながる場合があります。

 

必要な補償のための保険料ならいいのですが、不必要な場合はムダになります。

 

また保険の自由化により、まったく同じ補償内容でも保険会社によって保険料が異なります。

 

このような事実から考えてみても、一度契約中の保険の内容を見直す価値は十分にあります。

 

さらにいえば、更新を機に保険会社を変えることを前提に加入中の保険を見直すことも必要になるかもしれません。

 

更新時であれば、保険会社を変えても等級が1つ進んだ状態で継続することができます。

 

ネットが普及することで、自動車保険会社は一気に増えました。

 

どの保険会社も基本的な補償内容は共通していますが、特約や保険料などに違いがあります。

 

では、多くの保険会社の中からどの保険会社にすれば効率良く節約できるのでしょうか?

 

以下にまとめてみました。

 

まずは、保険会社ごとの違いを一つ一つ比べる第一歩として自動車保険無料一括見積もりサイトを利用します。

 

目的は補償内容を同条件にして単純に保険料だけを比較することです。

 

実はこれだけでも保険料に差が出ます。

 

*サイトによって見積もりできる保険会社が違いますので、なるべく多くの保険会社と比較したい方は2つ以上のサイトで見積もりを出すことをお勧めします。

次に、見積もりを出した数社の中から3~5社ほどに絞ります。

 

単純に保険料の安い順でいいと思います)

最後に、会社の規模・補償内容・保険料の総合評価で最終的に契約する1社に絞ります。

 

最後については吟味する必要がありますが、そもそもは保険料が元になっていますので、見積もりを取ることはとても重要です。

 

また、見積もりを取ることで自分の保険料の相場を知ることができます。

 

節約を重視しすぎて補償を削りすぎるのはお勧めできませんが、相場を知ることでむやみに安い保険料に走ることもなくなるはずです。

 

ムダな保険料を払う必要は一切ありません。

 

根本的な節約から始めてみませんか?

 

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